お得なクーポンあり！UberEATSで家事の負担を減らそう！ついに四国・東北にも上陸します

こんにちは、わいちゃんです♪
全国一斉休校が始まりおよそ二週間が経過しました。リモートワークや時差出勤をしている人も多いですよね。それによって日々の献立に頭を悩ませている人も多いのではないのでしょうか。
そこで今回おすすめしたいのがリモートワークをしている人にも、休校になって献立に悩むママにもおすすめなUberEATS。
外出自粛で大打撃を受けている外食産業の手助けもなるので是非活用しましょう！

UberEATSとは

UberEATSはアメリカの企業Uberが展開しているフードデリバリーサービスです。
スマホのアプリからUberEATSに登録しているレストランの料理を注文すると、自宅やオフィスにデリバリーしてくれるサービスです。
UberEATSに登録しているレストランはおなじみのマクドナルドやスターバックス、吉野家など普段私たちがよく利用する店舗をはじめ、地元密着型の店舗など非常に多くのレストランがパートナー登録されています。

注文方法

ubereatsアプリをダウンロード

APP STOREからダウンロード
GOOGLE PLAYからダウンロード

UberEATS紹介コード
初回注文時にこちらのコードを入力すると2回目までの注文が1000円割引になります。
是非ご活用下さい！
紹介コード　eats-61bp8q

アカウント登録

アプリを起動したら電話番号を入力します。SMSに４桁のコードが送られてくるのでコードを入力し認証します。
その後はメールアドレス、パスワード等設定していきます。

受渡し場所を入力

受渡し場所を入力すると注文可能な店舗が表示されます。
登録する場所は自宅でも会社でも配達エリア内であればどこでも可能です。注文者以外の家に配達依頼することだって可能です。
GPFからも登録できるのでアプリ利用中は位置情報利用は許可しておいた方がスムーズです。
UberEATS配達の経験があるのですが、ドライバーアプリではGPSのピンズレが頻発しています。マンション名は正確に入力し、部屋番号まで確実に入力して下さい。
外観の特徴なども詳細画面から登録できます。

わいちゃん

一戸建ての方は家の特徴や目印を記入しよう！そうすることで少しでも早く届けることができますよ！

対面なしの置き配も可能

UberEATSは直接配達員に会わず商品を受け取ることも可能です。
配達をしていた頃”玄関前に置いておいて下さい”や”ドアノブに掛けておいてほしい”等のメッセージをもらうことがありました。
詳細ページの配達メモ欄には配達員に伝えたいことを記載することができます。

置き配を希望する場合はそちらに記入しておけば配達員が見落とさない限り伝わります。
私は前回UberEATSを注文した時に自転車のカゴの中に商品を入れるように依頼しました。すっぴんで誰とも会いたくなかったので助かりました（笑）
アプリ上で配達員とメッセージのやり取りができますし配達員がどこにいるか確認できるので、置き配利用でも問題ないかと思います。

注文する

配達先を入力したら料理の注文をします。
希望の商品をカートに入れて個数など確認し注文をします。
店舗によっては”ソースの増量”や”玉ねぎ抜き”などのリクエストを記入できるところもあります。
支払い方法はクレジットカード、現金、LINEPayがあります。LINEPayがたまに初回限定クーポンを配布していますが、紹介コードを使う方がお得です⭐︎

配達員の稼働率によっては配送料や配達時間が変わってきます。

手数料
・配送手数料 50円〜（近くにいる配達員や住所によって変動する）
・サービス料注文額の10%
・700円未満の注文の場合は”少額注文における手数料”として150円加算

配達員がどこにいるかアプリから確認できる！

配達員が今どこにいるかアプリより確認できます。
どんな人が配達してくるか不安な人も多いと思いますが、注文者は配達員の顔写真やプロフィールを見ることができます。またランダムですが配達員はアプリ起動時に本人認証のためにセンターからチェックされることがあります。自分の顔写真を送って、チェックされてから配達ができる仕組みになっていますので注文者にも安心できるシステムかと思います。
また、配達員のおおよその到着時間も表示されるのでとても便利ですよ。

UberEATS配達員として働いてみませんか？

実は私もドライバー登録をしており、UberEATS配達員としてデリバリーしたことがあります。
配達員は男性の方が多いですが最近は女性の配達員も多くなっている印象です。
外出の自粛の影響でUberEATSの需要も高まり、配達員も不足していると聞いています。空いた時間でサクッと小遣い稼ぎができるので時間がある方にはおすすめですよ。
お問い合わせ、またはTwitterのDMから連絡をいただけたら可能な限りアドバイスや相談をしていきたいと思います。